2016年7月27日水曜日

ASTRO班第3回ミーティング

きみっしょん本番が刻一刻と迫ってきていますね!
そんな中ASTRO班では第3回ミーティングが行われました!!
本番が近づく中、我々スタッフ一同、きみっしょんの成功のために頑張っておりますよ!!
今回はその様子をASTRO班の、のむがお伝えします。

今回のミーティングでは、きみっしょん当日のミッション作成の具体的な流れの話し合いと、頼れるきみっしょんベテランスタッフによるミニ(?)講義が行われました。


当日の流れの確認
皆真剣に資料に目を通しています。

まずは前回のミーティングで行った模擬きみっしょんを受け、本番でのミッション作りのサポートの方法について話し合いました。
模擬きみっしょんで感じたのは、なんといっても時間に限りがあるということ。当日も時間は限られているので、高校生たちにはどういったことにどれだけ使える時間があるのか、スタッフが模擬きみっしょんでやったことと対比しながら話し合い、共有しました。

その次に、ASTRO班のベテランスタッフであるばばさん、ざしさんによるミニ講義が行われました。この講義は、普段の研究では観測にあまり触れることの無い多くのASTRO班のスタッフのため、観測技術や現代の宇宙論について事前に勉強しておこう、ということで開催されたものです。
我々ASTRO班のテーマは「観測によって宇宙の謎を探る」というものなのですが、別分野が専門だというスタッフが多いのです(僕もその一人なのです...)

そんな中行われたこの講義、大変熱意に溢れたもので、ASTRO班スタッフの知識量がずいぶんと底上げされたと思います!!終わるのがこんなに遅くなるとは思ってなかったな...
とても興味深い内容だったので、少し簡単に紹介したいと思います。

講義中のばばさん。外がだいぶ暗くなってます。


講義中のざしさん。外がめっちゃ暗くなってます。

ばばさんからは主に観測方法についての講義です。
観測された光が、どういった現象から放射されたもので、それからどういったことが分かるのか(天体までの距離、天体の質量など)ということを、豊富な例を挙げて分かりやすく教えていただきました。

ざしさんからは宇宙論と、初期宇宙の探査方法についてです。
宇宙論を勉強するにあたって重要な基礎知識(ハッブルの法則、赤方偏移などなど。気になる!って人は調べてみてくださいね)の解説から始まり、初期宇宙を探るのに重要になる宇宙赤外線背景放射について解説してくださいました。クイズも交えた講義で、とても聞き易かったです。


今回のミーティングは、当日の具体的な話もあり、知識面の強化もあり、本番に向けてとても充実したものであったと思います。僕は新人スタッフとして、先輩スタッフの方々のきみっしょんにかける思いをひしひしと感じました。

高校生の皆さんが充実したきみっしょん生活を送れるよう、我々スタッフ一同、これからも引き続き頑張っていきます。

次回のミーティングでは、本番前の最終確認をする予定です。

以上、ASTRO班第3回ミーティングの報告でした!!
のむ